2010年12月29日水曜日

2011年2月19日 「Gadget1 R4 Dorayaki」(東京・渋谷)

2011年2月19日(土)に、ティーズ渋谷アジアビルにて「Gadget1 R4 Dorayaki」を開催します。ただいま、参加者、本セッション発表者、ライトニングトーク出場者、出展者、協賛を募集中です。ぜひふるってご参加ください。

詳しくはGadget1 R4のWebサイトをご覧ください。

2010年12月14日火曜日

2011年1月9日 Android Bazaar and Conference 2011 Winter (東京)

2011年1月9日(日)に、日本Androidの会が主催する「Android Bazaar and Conference 2011 Winter」が、東京大学本郷キャンパス安田講堂・工学部2号館にて開催されます。

詳しくはイベントのWebサイトをご覧ください。

2010年11月24日水曜日

2011年1月20日、21日 JANOG27 Meeting (金沢)

2011年1月20日(木),21日(金)に、金沢で、JANOG27 Meeting が開催されます。

ネットワーク運用現場の現在を議論する貴重なイベントであり、jusとして積極的に協力しています。

今回も充実したプログラムがそろっているようです。
詳しくは JANOG27 Meeting のページをご覧ください。

2010年11月14日日曜日

2010年12月11日 jus研究会福岡大会「IPv4アドレス在庫枯渇とIPv6移行」

2010年12月11日にjus研究会福岡大会を開催します。「オープンソースカンファレンス2010 Fukuoka」(OSC2010 Fukuoka)の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

なお、研究会の開催に加えて、IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースの活動、およびIPv4アドレス枯渇問題に関する資料展示も行います。こちらにもぜひお立ち寄りください。

2010年10月30日土曜日

2010年12月3日 jus勉強会「ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール Sphinx」(東京・錦糸町)

2010年12月3日(金)の夜に、すみだ産業会館においてjus勉強会を行います。テーマは、ドキュメントツール Sphinx を取り上げました。
詳しくはjus 2010年12月勉強会のページをご覧ください。

開催概要
講師: 渋川よしき、山口能迪、清水川貴之
所属: Sphinx-users.jp

日時: 2010年12月3日(金) 18:30~20:30 (受付開始 18:10)
会場: すみだ産業会館第一会議室
定員: 40名(事前申込定員30名)

参加費: jus会員: 1,000円
協力団体会員: 2,000円 (対象団体: JLA, IAjapan, JPNIC, HTML5-Developers-jp, Sugamo.css)
一般: 3,000円
一般学生: 1,000円
jus学生会員: 無料
高校生以下: 無料
※jus会員の確認は会員証でおこないますので、必ず持参してください。
※協力団体の方も会員であることを証明するものをご持参ください。
※jus会員以外の学生の方は学生であることを証明するものをご持参ください。

事前申込URL: http://www.jus.or.jp/reserve/
事前申込締切: 2010年11月30日(火)

問い合わせ先: 日本UNIXユーザ会
E-mail: office[at_mark]jus.or.jp

2010年10月28日木曜日

2010年11月27日 jus研究会島根大会「IPv4アドレス枯渇の現状と対応状況(仮)」

2010年11月27日にjus研究会島根大会を開催します。「オープンソースカンファレンス2010 Shimane」(OSC2010 Shimane)の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

2010年10月8日金曜日

2010年11月24〜26日 Internet Week 2010 (東京・秋葉原)

2010年11月24日(水)から26日(金)までの3日間、富士ソフト アキバプラザにてJPNIC主催の「Internet Week 2010 -巨人の肩から未来を見る-」が開催されます。

事前割引料金は11月12日までの適用となりますので、お早めにお申し込みください。


▼今年のイベントテーマ▼ 「巨人の肩から未来を見る」

今回、Internet Week 2010のテーマとして、「巨人の肩から未来を見る」というフレーズを採用しました。これは「巨人の肩に乗る小人」という、中世フランスの哲学者Bernard de Chartresが発した表現を基にしたものです。この表現はアイザック・ニュートンが引用したことでも有名で、自分を小人に、先
人たちのこれまでの業績を巨人に例えています。つまり、「先人たちのこれまでの業績の上に自分のものを積み上げることで、先人たちよりも少し遠くを見ることができる、未来や未知のものに対する見通しが良くなること」を意味しています。

IP Meeting20周年の節目にあたるInternet Week 2010は、この20年を含む今までの先人たちの業績を踏まえつつ、私達が今、まさに取り組んでいる課題を共有しながら、10年後、20年後のインターネットの姿に見通しをつけるような、意義深いものにしたいと考え、このフレーズに託しました。


◆ Internet Week 2010 概要

【会期】 2010年11月24日(水)~11月26日(金) 3日間

【会場】 富士ソフト アキバプラザ

【URL 】 https://internetweek.jp/

【主催】 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)

【企画】 Internet Week 2010プログラム委員会

【協賛】 NTTコミュニケーションズ株式会社
株式会社日本レジストリサービス
さくらインターネット株式会社
シスコシステムズ合同会社
インターネットマルチフィード株式会社
株式会社SRA
株式会社創夢
日本インターネットエクスチェンジ株式会社
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ

【ネットワークスポンサー】
シスコシステムズ合同会社
富士ソフト株式会社

【後援】 総務省(申請中)
文部科学省
経済産業省(申請中)
ICT教育推進協議会(ICTEPC)
IPv6普及・高度化推進協議会
財団法人インターネット協会(IAjapan)
仮想化インフラストラクチャ・オペレーターズグループ(VIOPS)
クライメート・セイバーズ コンピューティング・イニシアチブ(CSCI)
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)
社団法人情報サービス産業協会(JISA)
地域間相互接続実験プロジェクト(RIBB)
DNSSECジャパン(DNSSEC.jp)
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)
特定非営利活動法人日本ウェブ協会(W2C)
日本DNSオペレーターズグループ(DNSOPS.JP)
財団法人日本データ通信協会(Telecom-ISAC Japan)
一般社団法人 日本電子認証協議会(JCAF)
日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG)
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
日本UNIXユーザ会(jus)
WIDEプロジェクト(WIDE)

【登録期間】2010年9月29日(水)~11月12日(金)

【お問合せ】Internet Week 2010 事務局 (JPNIC内)
E-Mail: iw-info[at-mark]nic.ad.jp

2010年10月7日木曜日

2010年11月5日 jus研究会大阪大会「システム運用を語ろう 〜運用フレームワーク 最新情報〜」

2010年11月5日にjus研究会大阪大会を開催します。「関西オープンソース2010+関西コミュニティ大決戦」(KOF2010)の中での開催となります。

詳しくはjus研究会のページをご覧ください。また、KOF2010については、KOF2010のWebサイトをご覧ください。

2010年9月30日木曜日

2010年11月5、6日 Gadget1 R3 Chitoseame (大阪)

2010年11月5日(金)、6日(土))に、大阪南港ATCにて「Gadget1 R3 Chitoseame」を開催します。

Gadget1実行委員会では、ガジェット好きの集まるイベント「Gadget1」を2回にわたって東京で開催し、好評を博してきました。しかし、ガジェット好きな人は東京だけでなく全国にいるはずです。「ガジェット文化の新しい波を日本中で発信したい!」、そんな想いを旨に、3回目のGadget1は大阪で開催することにしました。

詳しくはGadget1 R3 ChitoseameのWebサイトをご覧ください。

2010年11月5、6日 関西オープンソース2010 (大阪)

2010年11月5、6日に、大阪南港ATCで関西オープンソース2010(KOF 2010)が開催されます。(jus共催)

また、同時開催イベントとして
関西コミュニティ大決戦
Gadget1 R3 Chitoseame
関西Ruby会議03
が開催されます。

詳しくは関西オープンソース2010のサイトをご覧ください。

2010年10月25、26日 インターネットコンファレンス2010 (東京)

2010年10月25、26日に東京大学弥生講堂で インターネットコンファレンス2010が開催されます。
詳しくはインターネットコンファレンス2010のサイトをご覧ください。

2010年10月8日 IPv6 Summit 2010 (神奈川・日吉)

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
IPv6 Summit 2010 開催
http://www.iajapan.org/ipv6/summit/2010.html
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

財団法人インターネット協会 (IAjapan) IPv6ディプロイメント委員会では、2010年10月8日に藤原洋記念ホールにおいて「IPv6 Summit 2010」を開催いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■□ 開催概要 □■────────────────────────
1.名 称 :IPv6 Summit 2010

2.テーマ :IPv6の現在と未来

3.開催日時 :2010年10月8日(金) 10:00~17:30(受付開始:9:30)

4.参加費 :無料

5.主 催 :財団法人インターネット協会 (IAjapan)
IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース

6.運 営 :株式会社イーサイド

7.定 員 :500人

8.会 場 :慶應義塾 日吉キャンパス協生館
藤原洋記念ホール
http://campus.hc.keio.ac.jp/kyoseikan/access.html

9.URL :http://www.iajapan.org/ipv6/summit/2010.html


■□ プログラム(予定) □■────────────────────

10:00-11:00 「IPv6/IPv4変換技術の現状」
トランスレーション技術の基礎から、導入までを解説し
ます。
▼コーディネーター
イッツ・コミュニケーションズ株式会社 芦田 宏之 氏
▼スピーカー
A10 Networks 株式会社 高木 真吾 氏

11:00-12:00 「IPv4アドレス共有技術詳細」
LSNや、DS-Lite などのIPv4枯渇対応技術について、パネル
形式で紹介・議論します。
▼コーディネーター
- NTT情報流通プラットフォーム研究所 藤崎 智宏 氏
▼パネリスト
- NTTコミュニケーションズ株式会社 山形 育平 氏
- アラクサラネットワークス株式会社 矢野 大機 氏
- イッツ・コミュニケーションズ株式会社 芦田 宏之 氏
- BBIX株式会社 印南 鉄也 氏
12:00-13:30 休憩
13:30-13:45 開会挨拶
13:45-15:20 「IPv6時代に向けての現状」
・JPNIC アドレス枯渇の現状
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
佐藤 晋 氏
・IPv4枯渇タスクフォース アクションプラン
社団法人テレコムサービス協会/日本電気株式会社
今井 恵一 氏
・サービスガイドラインについて
NECビッグローブ株式会社 川村 聖一 氏
・テストベッド/教育紹介
NTTコミュニケーションズ株式会社 三川 荘子 氏
・NGN IPv6サービス
東日本電信電話株式会社 岩佐 功 氏
・CATVのIPv6対応
イッツ・コミュニケーションズ株式会社 芦田 宏之 氏
・6RDサービス
BBIX株式会社 印南 鉄也 氏
・IPv6家庭用ルータガイドライン2.0版
IPv6普及・高度化推進協議会 家庭用ルータSWG/
日本インターネットエクスチェンジ株式会社(JPIX)
中川 あきら 氏
・IPv4/IPv6 XLATE サービス
日本インターネットエクスチェンジ株式会社(JPIX)
馬渡 将隆 氏
15:20-15:30 休憩
15:30-17:20 パネルディスカッション
「本格的IPv6利用時代に向けて」~IPv6時代のセキュリティ~
▼コーディネーター
- 慶應義塾大学 環境情報学部 教授 中村 修 氏
▼パネリスト
- 東京電機大学 未来科学部 教授/
内閣官房情報セキュリティセンター 情報セキュリティ補佐官
佐々木 良一 氏
- NTT情報流通プラットフォーム研究所 藤崎 智宏 氏
- 弁護士 壇 俊光 氏
- BBIX株式会社 取締役 渉外本部 兼 技術本部 本部長/
ソフトバンクBB株式会社 ネットワーク本部 副本部長
福智 道一 氏
17:20-17:30 閉会挨拶


■□ 問い合わせ先 □■──────────────────
IPv6 Summit 2010事務局
株式会社イーサイド内
v6summit-office[at-mark]e-side.co.jp
Tel: 045-534-3881 Fax: 045-534-3882
お問い合わせ時間:9:00-17:00
(土・日・祝祭日を除く)

2010年9月7日火曜日

2010年10月2日 jus研究会沖縄大会「Live Free or Die: 俺たちを乗り越えて行け! 社会基盤の構築と楽しい環境」

2010年10月2日にjus研究会沖縄大会を開催します。「オープンソースカンファレンス2010 Okinawa」(OSC2010 Okinawa)の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

2010年8月11日水曜日

2010年9月14日 jus勉強会「HTML5が可能にすること/HTML5とIE9」(東京・錦糸町)

2010年9月14日(火)の夜に、すみだ産業会館においてjus勉強会を行います。テーマは、HTML5を取り上げました。
詳しくはjus 2010年9月勉強会のページをご覧ください。

開催概要
講師: 中村 享介、小山田 晃浩
所属: 株式会社ピクセルグリッド

日時: 2010年9月14日(火) 18:30~20:30 (受付開始 18:10)
会場: すみだ産業会館第一・第二会議室
定員: 100名(事前申込定員80名)

参加費: jus会員: 1,000円
協力団体会員: 2,000円 (対象団体: JLA, IAjapan, JPNIC, HTML5-Developers-jp, Sugamo.css)
一般: 3,000円
一般学生: 1,000円
jus学生会員: 無料
高校生以下: 無料
※jus会員の確認は会員証でおこないますので、必ず持参してください。
※協力団体の方も会員であることを証明するものをご持参ください。
※jus会員以外の学生の方は学生であることを証明するものをご持参ください。

事前申込URL: http://www.jus.or.jp/reserve/
事前申込締切: 2010年9月11日(土)

問い合わせ先: 日本UNIXユーザ会
E-mail: office[at_mark]jus.or.jp

2010年8月10日火曜日

2010年8月28日 USP友の会 第1回いたこ会

シェルプログラミングに関するコミュニティであるUSP友の会の主催による「いたこ会」 が開催されます。
jusも後援として協力しています。ふるってご参加ください。
会の詳細および参加申し込みについては、いたこ会のページをご覧ください。

2010年7月13日火曜日

2010年8月7日 「Gadget1 R2 Bekkoame」(東京・青山)

2010年8月7日(土)に、東京・外苑前にありますオラクル青山センターにて「Gadget1 R2 Bekkoame」を開催します。今年2月に1回目を開催し大変好評を博したイベントの第2弾です。ただいま参加登録を受付中です。ぜひふるってご参加ください。
詳しくはGadget1のWebサイトをご覧ください。

2010年8月7日 jus研究会名古屋大会「運用フレームワーク"fwop"と『運用の見える化』ツール」

2010年8月7日(土)に、jus研究会名古屋大会を行います。名古屋市立大学山の畑キャンパスにて開催される「オープンソースカンファレンス2010 Nagoya」の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

2010年6月11日金曜日

2010年7月10日 jus研究会京都大会「『人類みなネット市民』時代のセキュリティ・プライバシー教育」

2010年7月10日(土)に、jus研究会京都大会を行います。
京都コンピュータ学院京都駅前校にて開催される「オープンソースカンファレンス2010 Kansai@Kyoto」の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

2010年6月1日火曜日

2010年7月14日 総会併設勉強会「運用方法論 研究報告」

2010年7月14日(水)の夜に総会併設勉強会「運用方法論 研究報告: システム運用現場の問題点と運用設計のあり方」を行います。
詳しくはjus勉強会のページをご覧ください。

なお、勉強会の前に行われるjus定期総会はjus会員のみ参加可能ですが、勉強会については一般の方も参加できます。お気軽にご参加ください。

2010年6月26日 jus研究会札幌大会「次の世代を育てるということ」

2010年6月26日(土)に、jus研究会札幌大会を行います。
札幌市産業振興センターにて開催される「オープンソースカンファレンス2010 Hokkaido」の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

[出場者募集] LL Tigerライトニングトークトーナメント「LTの虎」

今年のLLイベント「LL Tiger」のライトニングトーク出場者募集のお知らせです。
今年はトーナメント形式で実施します。名付けて「LTの虎」。

ご希望の方は下記要項にしたがってご応募ください。
http://ll.jus.or.jp/2010/program/lightning

最強のライトニングトーカーは誰だ!?

2010年5月31日月曜日

[論文募集] インターネットコンファレンス2010

インターネットコンファレンス2010の論文募集のお知らせです。

http://www.internetconference.org/#cfp


日時 : 2010年10月25日(月)~10月26日(火)
場所 : 東京大学 弥生講堂 一条ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html

* 主催(五十音順):
日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会 (ITRC)
日本ソフトウェア科学会インターネットテクノロジー研究会 (ITECH)
日本UNIXユーザ会 (jus)
WIDEプロジェクト (WIDE)

* 協賛 (五十音順):
IEEE Communications Society Japan Chapter
財団法人インターネット協会 (IAJapan)
九州ギガポッププロジェクト (QBP)
グリッド協議会 (JPGRID)
情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 (IOT)
情報処理学会 関西支部
情報処理学会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 (OS)
情報処理学会 ハイパフォーマンスコンピューテング研究会 (HPC)
情報処理学会 モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会 (MBL)
情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (UBI)
電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会 (IN)
電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会 (NS)
日本学術振興会拠点大学事業(日韓次世代インターネットの研究開発)

* 運営協力:
東京大学大学院 農学生命科学研究科
北陸先端科学技術大学院大学 インターネット研究センター

* 開催にあたって

家庭用のインターネット接続環境がギガビット級の速度に達しようとしてお
り、高速、大容量の通信が利用できる環境が簡単に手に入るようになりまし
た。また、無線ネットワーク技術は屋内のみならず、広域でも大容量のデー
タ通信環境が利用できるようになりつつあります。これに呼応するように、
クライアントによる処理能力に大きく依存して発展してきた計算環境は、ク
ラウドコンピューティングと名前を変え、再びネットワークの向こう側の計
算資源との連携を考慮する設計に戻りつつあります。また一方で、未だ十分
にインターネット基盤が普及しておらず、技術の恩恵を受けることができな
いといった、技術格差が世界各地に残っているのも事実です。近年では通信
環境の安定しない場所でも情報へのアクセシビリティを向上させるための、
DTNのような技術にも注目が集まっています。インターネットは、単に計算機
を繋ぐだけの技術から、情報を伝える基盤へと発展し続けています。今後ま
すます増加、複雑化していく情報を取り扱うためには、大容量バックボーン
を支える技術、様々な環境の応じて適切な手段で情報にアクセスするための
技術、安全で安定した通信を保証する技術、安心して利用できる通信手段を
提供する技術、広域に分散した計算資源を統合活用する技術など、より高度
な技術革新が必要です。

1996年に始まった本コンファレンスでは、驚くべき速度で、進化を続けてい
くインターネット技術の、最先端の課題に取り組んだ論文が毎年発表されて
おります。

本年もインターネットコンファレンス2010(IC2010)を上記4組織の主催により
開催する運びになりました。 本年は昨年までのコンファレンスにも増して、
質の高いかつ幅の広い課題を扱っていきたいと思っております。 奮って論文
の投稿をお願い申し上げます。

* コンファレンスのテーマ

IC2010では、インターネットテクノロジに関する論文を幅広く募集します。
プログラム委員会は以下のテーマを例として提示しておりますが、これに限
るものではありません。

インターネットアプリケーション、クラウドコンピューティング、グリッ
ドコンピューティング、ネットワークアーキテクチャ、プロトコルデザイ
ン、経路制御、QoS保証、マルチキャスト、モビリティ、ディレイトレラン
トネットワーク (DTN)、ホームインターネット、インターネットアプライ
アンス、トラフィック解析、トラフィック制御、セキュリティ、認証、ア
クセス制御、Web技術、情報検索、モバイルエージェント、管理・運用・計
測技術、性能評価、テストベッド技術、分散処理、オペレーティングシス
テム、アクセシビリティ

* プログラム

プログラムならびに参加募集の詳細は9月中旬の公開を予定しております。

* 論文募集

インターネットの次世代を担う質の高い論文の応募を期待します。応募され
た論文は、新規性、有用性、実装・評価、インターネットの発展への貢献、
という観点からプログラム委員会で査読を行い、採否を決定いたします。た
だし、既発表の論文あるいは学会等が発行する論文審査を伴う刊行物に投稿
中の論文は受理できません(二重投稿の禁止)。

論文発表は、発表自体に重点を置く『報告型発表』と、質疑応答に重点をお
く『議論型発表』に分けて行います。発表形式は論文の質とは無関係です。
どちらを希望するかを論文投稿時にご記入ください。ただしプログラム委員
会での決定により、ご希望にそえない場合もあります。なお、論文集におい
ては両者の区別はありません。

時間配分は、報告型発表は発表時間が25分・質疑時間が5分、議論型発表は発
表時間が15分・質疑時間が15分を予定していますが、最終的には、プログラ
ム作成時にプログラム委員会で決定させていただきます。

* デモンストレーション募集

IC2010ではデモンストレーション展示を予定しております。特に論文発表に
伴ったデモンストレーション展示を歓迎します。投稿論文に関するデモンス
トレーションを予定している場合は、投稿時にデモ展示を希望する旨をご記
入ください。なお、会場にはインターネット接続が用意される予定です。

* 論文誌との協調

IC2010で発表された論文の中で優秀な論文は、IC2010プログラム委員会から、
協賛である電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会(IA)を通
して、論文誌(和文あるいは英文)への推薦などを予定しています。

* 論文投稿方法

応募締切:2010年7月30日(金) (論文提出〆切:2010年8月9日(月))
提出形式:フルペーパー 、A4 6~10ページ程度 (PDFによる電子的投稿)
採否通知:2010年9月10日(金)
カメラレディ提出期限:2010年9月20日(月) (PDFによる電子的投稿)
言語:日本語、英語

詳細な投稿手順についてはIC2010のWebページで後日お知らせする予定です。

* 著作権等

投稿された論文の著作権は著者に帰属します。

ただし、著者は採択された論文の論文集およびIC2010のホームページへの掲
載、ならびに、それらの媒体を介した不特定多数への配布を許諾するものと
します。

* その他

論文発表を伴わないデモンストレーションも別途募集する予定です。詳細が
決定次第参加募集を行ないますのでそちらをご参照の上是非ご応募ください。


* プログラム委員

石山 政浩 (株式会社 東芝)
今泉 貴史 (千葉大学)
植原 啓介 (慶應義塾大学)
宇夫 陽次朗 (株式会社 IIJイノベーションインスティテュート)
宇多 仁 (北陸先端科学技術大学院大学)
衛藤 将史 (独立行政法人 情報通信研究機構)
小柏 伸夫 (共愛学園前橋国際大学)
河口 信夫 (名古屋大学)
河野 真治 (琉球大学)
齊藤 明紀 (鳥取環境大学)
島 慶一 (株式会社 IIJイノベーションインスティテュート)
砂原 秀樹 (慶應義塾大学 / 奈良先端科学技術大学院大学)
高田 敏弘 (日本電信電話株式会社)
建部 修見 (筑波大学)
西田 佳史 (Dyyno, Inc.)
廣津 登志夫 (法政大学)
三輪 信介 (独立行政法人 情報通信研究機構)

* 問合せ先

プログラム委員長 (小柏、島)
E-Mail: ic2010-submission[at]internetconference.org

以上

2010年5月28日金曜日

2010年7月31日 Lightweight Language Tiger (LL Tiger) (東京・虎ノ門)

2010年7月31日(土)に、東京・虎ノ門で、毎年恒例のLLカンファレンスが開催されます。

2003年から始まったLightweight Languageイベントも8年目を迎えました。今年は、システム構築の場において強力かつ大きな存在へと変貌を遂げた Lightweight Languageを「虎」にたとえ、「Lightweight Language Tiger」と題して開催します。

詳しくは Lightweight Language Tiger (LL Tiger) のページをご覧ください。

2010年5月11日火曜日

2010年7月8日、9日 JANOG26 Meeting (東京・恵比寿)

2010年7月8日(木),9日(金)に、東京・恵比寿で、JANOG26 Meeting が開催されます。

ネットワーク運用現場の現在を議論する貴重なイベントであり、jusとして積極的に協力しています。

詳しくは JANOG26 Meeting のページをご覧ください。

2010年4月23日金曜日

2010年05月26日 日本におけるIPv6インターネット・アクセス網の提供方式についてガイドライン等説明会

=====================================================================
日本におけるIPv6インターネット・アクセス網の提供方式について
ガイドライン等説明会のご案内
=====================================================================

日本におけるIPv6インターネット・アクセス網の提供方式について


IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース
アクセス網ワーキンググループ


NTTのNGNにおけるIPv6インターネット接続サービスに関しては、昨年8月の総
務省で「トンネル方式」「ネイティブ方式」の認可が出されて以降、NTT東西
やネイティブ接続事業者、ISPの間で準備が進められています。また、今年2
月にはソフトバンクBBから「IPv6 for Everybody」の発表がされるなど、他
の各社における準備が進められています。

これに関し、先ごろNTT東西から「NGN IPv6 ISP接続<トンネル方式>用アダ
プタガイドライン」が、また総務省からは「IPv4アドレス在庫枯渇対応に関
する情報開示ガイドライン」が公表されました。一方、昨年6月には、IPv6普
及・高度化推進協議会IPv6家庭用ルータガイドライン1.0版も公開されていま
す。

つきましては、インターネットのサービスや機器を提供する関係者の皆様に、
これらIPv6インターネット接続に関するガイドラインの説明会を開催いたし
ます。併せてIPv6インターネットの接続環境に関するその後の進捗状況や、
今後の展望についても説明しますので、これらにご関心の深い皆様のご参加
をお待ちしております。



■開催概要

○日時: 2010年5月26日(水)10:30~12:30(受付開始 10:00~)

○会場: 三菱総合研究所 2階 セミナールーム
http://www.mri.co.jp/PROFILE/office_map.html
〒100-8141 東京都千代田区大手町2-3-6
(案内表示に沿って直接会場までお越しください)

○主催: IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース アクセス網WG

○対象: 機器メーカー、マスコミ、通信事業者、その他一般、
及び IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース関係団体メンバー

○定員: 150名
※当日、先着順で受け付けます。満席の際にはご入場いただけ
ない場合もありますので、早めにご来場ください。

○参加費: 無料 ※名刺を1枚ご持参ください。

○Web:http://www.kokatsu.jp/blog/ipv4/event/2010/05/ipv4-wg.html

【お問い合わせ先】 IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース事務局
(IPv6普及・高度化推進協議会事務局/株式会社イーサイド内)
E-mail: v4exh-info[at]e-side.co.jp

■プログラム

開会挨拶
10:30~10:35 アクセス網WG CO主査 慶應義塾大学教授 中村 修

報告
10:35~11:05 「NGN IPv6 ISP接続<トンネル方式>用アダプタガイドライン」
NTT東日本・NTT西日本

11:05~11:20 「IPv4アドレス在庫枯渇対応に関する情報開示ガイドライン」
総務省

11:20~11:30 IPv6協議会IPv4/IPv6共存WG「IPv6家庭用ルータガイドライン」紹介
IPv6普及・高度化推進協議会 IPv6家庭用ルータガイドラインSWG

11:30~11:50 IPv6インターネット接続に関する検討状況
IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース アクセス網WG

11:50~12:10 今後の展望(全体ストーリー)
アクセス網WG CO主査 慶應義塾大学教授 中村 修

12:10~12:25 質疑応答

閉会挨拶
12:25~12:30 アクセス網WG CO主査 東京大学教授 江崎 浩

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2010年4月22日木曜日

2010年5月22日 jus研究会仙台大会「Quagga vs OpenBGPD」(仙台)

2010年5月22日(土)に、jus研究会仙台大会を行います。
東北電子専門学校にて開催される「オープンソースカンファレンス2010 Sendai」の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

2010年3月25日木曜日

2010年4月15日 2010年4月勉強会「OSS統合監視ツール Zabbix」(東京・新橋)

2010年4月15日(木)の夜に、新橋においてjus勉強会を行います。
テーマは、オープンソースのシステム統合監視ソフトウェア「Zabbix」の概要と機能をご紹介になります。
詳しくはjus 2010年4月勉強会のページをご覧ください。

開催概要
講師: 寺島 広大
所属: ZABBIX-JP/ミラクル・リナックス株式会社

日時: 2010年4月15日(木) 18:30~20:30 (受付開始 18:10)
会場: バリュー貸会議室 新橋

定員: 45名(事前申込定員35名)
参加費: jus会員: 1,000円
協力団体会員: 2,000円 (対象団体: ZABBIX-JP, JLA, IAjapan, JPNIC, JANOG, tools-team-jp)
一般: 3,000円
一般学生: 1,000円
jus学生会員: 無料
高校生以下: 無料
※jus会員の確認は会員証でおこないますので、必ず持参してください。
※協力団体の方も会員であることを証明するものをご持参ください。
※jus会員以外の学生の方は学生であることを証明するものをご持参くだ
さい。

事前申込URL: http://www.jus.or.jp/reserve/
事前申込締切: 2010年4月12日(月)

概要:
オープンソースのシステム統合監視ソフトウェア「Zabbix」の概要と機
能をご紹介します。
Zabbixは商用製品にも劣らない様々な監視機能やグラフィカル表示機能、
障害通知機能を有した監視ソフトウェアです。 また、Webインター
フェースによる操作が行えることから比較的容易に操作を行うことがで
きます。

本セミナーではこれまでのオープンソース/フリーの監視ソフトウェアと
比較したZabbixの特徴や優位点、機能を中心に解説します。

2009年12月には日本語を含むマルチバイト対応が強化されたZabbix 1.8
がリリースされました。 Zabbix 1.8にはその他にも多くの機能強化が行
われており、各強化ポイントや追加された機能についてもご紹介します。

関連情報:
Zabbix統合監視「実践」入門 ~障害通知、傾向分析、可視化による省力
運用 (寺島 広大 著 / 技術評論社)
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4774142131


対象者:
- サーバ/ネットワークのシステム構築/運用管理担当者
- システム監視について学びたい人
- OSS/フリーのシステム監視ソフトウェアを探している人


交通機関:
JR山手線「新橋」駅 烏森口 徒歩5分
メトロ銀座線「新橋」駅 4番 徒歩6分
都営三田線「内幸町」駅 A1 徒歩7分
都営三田線「御成門」駅 A4 徒歩5分


地図:
バリュー貸会議室(新橋)の案内を参照してください。
http://www.kaigishitsu-va.jp/conference/minato/c_shinbashi.html
(地下1Fになります。)

問い合わせ先: 日本UNIXユーザ会
E-mail: office[at_mark]jus.or.jp

2010年2月18日木曜日

2010年3月13日 jus研究会神戸大会「法林浩之的ITコミュニティ運営論」(神戸)

2010年3月13日(土)に、jus研究会神戸大会を行います。
神戸市産業振興センターにて開催される「オープンソースカンファレンス2010 Kansai@Kobe」の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

2010年1月30日土曜日

2010年2月27~28日 シェルプログラミングワークショップ (鳥取)

シェルはコマンドラインインタプリタであると同時にグルー言語とも呼ばれ、既存のコマンドラインツールをつなぎ合わせることに長けています。また、 UNIXの起動スクリプトがシェルで書かれていることもあり、システム管理者必修の基本技術と位置づけられています。一方、近年のマシンパワーの増大により、かなりの大量のデータを扱う本格的な業務処理にもシェルで記述されたシステムが有用であることが実証されています。

そこで日本UNIXユーザ会では「シェルプログラミングワークショップ」を企画しました。今回のワークショップではシェルプログラミングをテーマに取り上げ、各種プログラミングテクニックやシステム構築事例を取りあげます。また、参加者には実際にシェルプログラミングの読解や作成にも取り組んでいただきます。さらに、天然温泉つきの国民宿舎での宿泊も企画しました。講師を交えて、ズワイガニの鍋とシェルプログラミングのディープな話をお楽しみください。

開催概要

主催: 日本UNIXユーザ会(jus)
日程:
2010年2月27日(土) 13:30~17:15 (19:00~宴会)
2010年2月28日(日) 10:00~15:00†
† 15:39もしくは16:08大学前バス停発の便でANA最終便(羽田行き)のシャトルバスに接続します。

会場: 鳥取環境大学 講義棟 15教室
(会場へのアクセスは下をご覧ください)
募集人数: 30名
参加費:
o jus会員: 3,000円、協力団体会員※: 5,000円、一般: 7,000円、学生: 1,000円
※協力団体: IAjapan, JLA, JPNIC, USP友の会
o 鳥取環境大学教職員・学生: 無料
* 宴会+宿泊費(希望者のみ): 15,000円
(宿泊せず宴会のみ参加希望の方はjusまでご連絡ください)
* 支払いは当日現金のみとさせていただきます。(領収書あり)

プログラムと講師: (順不同、内容は多少変更になる場合があります)

* 齊藤明紀(鳥取環境大学)
シェルプログラミングの基礎を、歴史的経緯を踏まえて解説する予定です。
* 後藤大地(オングス)
実際のUNIXシステムにおいて使われているシェルスクリプトの読解などを通して、シェルプログラミングにおいてよく使われるテクニックの解説を行う予定です。
* 當仲寛哲(USP研究所)
シェルスクリプトのみで大規模データ処理システムを構築する「ユニバーサルシェルプログラミング」の技法を紹介するとともに、シェルプログラミングの実習を行う予定です。

宴会+宿泊:
* 宿泊先: 鹿野温泉 国民宿舎山紫苑 本館 (和室、部屋あたり3~6人)
* 内容: 宴会(カニちり鍋、飲み放題)、天然温泉掛け流し、宿泊、朝食
(カニが苦手な方には他のメニューをご用意できます)
* ワークショップ会場と宿泊先の間はバスで送迎します。

参加申込方法:
jusイベント申込みシステムにてお申し込みください。
ワークショップへの参加申し込みと、宿泊+宴会の申し込みは別になっておりますのでご注意ください。
宿泊申し込みの備考には性別と喫煙の有無をご記入ください。
学生の方、鳥取環境大学教職員の方は備考欄にその旨ご記入ください。
宴会のみの参加を希望される場合は別途ご連絡ください。
参加申込締切:
2月19日(金)
資料および演習環境の準備の都合上、当日申込は受け付けません。
会場へのアクセス:

* 住所: 鳥取県鳥取市若葉台北1-1-1
* 交通:
o 鳥取空港からバスで1時間、タクシー30分。
o JR鳥取駅から路線バス30分、タクシー20分。
o JR郡家駅からバス15分、タクシー10分。
o 自家用車での来場可。
o 鳥取環境大学の交通アクセスのWEBページも参考にしてください。

注意事項:
* 必要機材について
 実習を行いますので、シェルの動作するノートPCなどをご持参ください。事前にインストールしておいていただきたいソフトウェアなどがある場合、別途ご連絡いたします。
* 昼食について
 週末は大学の食堂が休業です。2月27日(土)は昼食を済ませてからお越しください。弁当を持参して会場で食事することも可能です。28日(日)の昼食は大学前のスーパーで弁当を買うか、宅配弁当を注文します。宅配弁当は会場でまとめて手配します。飲み物(お茶、コーヒーなど)は用意します。
* キャンセルについて
 宴会+宿泊を2月20日(土)以降にキャンセルされた場合は、規定のキャンセル料をお支払いいただきます。

その他:
詳しくは、http://www.jus.or.jp/workshop/をご覧ください。
不明な点に関してはoffice[at]jus.or.jpまでお問い合わせください。

2010年1月28日木曜日

2010年2月26日 jus研究会東京大会「運用フレームワーク 導入編」(東京・八王子)

2010年2月26日(金)に、jus研究会東京大会を行います。
明星大学にて開催される「オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Spring」の中での開催となります。
詳しくはjus研究会のページをご覧ください。

2010年1月26日火曜日

2010年2月18〜19日 Developers Summit 2010

jusは「Developers Summit 2010」(デブサミ2010)にオフィシャルコミュニティとして参加しています。

デブサミ2010の詳細は公式Webサイトをご覧ください。多くの方にご来場いただければ幸いです。